2014年07月22日
ふくの家@佐賀市本庄町大字袋
2日のお昼。
ラーメン・330円と替え玉・100円。
6月に二号店が佐賀市愛敬町に開店した「ふくの家(いえ)」である。
正直なところ、結構な客数はあるんで、すく゜にでも二号店・三号店が出来るだろうとと思っていたので、意外ではある。
「鳥栖や福岡に今や5店舗」てな感覚だよ、自分の中ではww

二号店の開店に伴い、価格を合わせて「ごはん小」が140円から100円に値下げされた。
ほほぅ、やるね。
食券機には「餃子」のボタンが増えていたのだが、販売中止のランプが点灯していた。
店員の方に「こっちは夜限定メニューなの?」とお尋ねしたら、「こっちはやってません」とのこと・・・。
げぼっ、食券機は設定にそこそこな手数料が必要と聞いたことがあるのだが、ダミーなのだね一号店は。

麺の量は90グラムくらいかなぁ。
一休軒系の御用達麺の畑瀬食品が125グラム前後なのに比べて、幾ばくかの寂しさを感じるが、330円なら致し方ないところか。
つーか、スープ量と麺量を増加させ、一杯で完結する「ふくの家」のラーメンを食ってみたい気がする。価格は500円でもいいから。

そのくらいに、いい出汁出てんだけどなぁ。
ふくの家(いえ) 店舗データ
■住所
佐賀市本庄町大字袋297-1
■電話
0952-28-6355
■営業時間
11:00~翌4:30
■定休日
元旦のみ
■駐車場
あり
■UD
入口ドア前、店内ともに段差なし。店内は4人がけのテーブル席が6ケと6席のカウンターで、双方とも車椅子でもOKな高さ及び構造である。店内は禁煙。
Posted by 今仁 at 23:10│Comments(1)
│ラ日報
この記事へのコメント
そういえばここ、使ってる器が前と違いますね。
8月末に行った時は従来のプラスティックでしたが、9月下旬に再度訪れた際は2号店で使われている豪華なのと同じになってました。
肝心の味のほうは、幾分クリーミーさが増していました。
ときにここ、注文する際に『合わせ技』が使えるのはご存知でしたか?
8月末に行った時は従来のプラスティックでしたが、9月下旬に再度訪れた際は2号店で使われている豪華なのと同じになってました。
肝心の味のほうは、幾分クリーミーさが増していました。
ときにここ、注文する際に『合わせ技』が使えるのはご存知でしたか?
Posted by こくりゅう at 2015年11月07日 14:36
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