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Posted by さがファンブログ事務局 at

2017年04月09日

二千年古木は、あんたとドロドロの夢を見るか?






二度目の応募である九州さが大衆文学賞

前回は、まずまずの出来の一次審査通過。よし、今回は大賞だ!
と、意気込んでいたら見事に残念賞ww




無念、次回こそはと覇気を維持していたら、今回が最終募集ということで賞自体が打ち止めなんだと・・・・。

残念至極。


でなことで、応募作のファイルを置いておきます。

■罪作りな徐福
https://drive.google.com/file/d/0B00F9ywpUTncd2dmRk1rcFhKVVk/view?usp=sharing


  

Posted by 今仁 at 09:28Comments(2)ネタ

2015年06月05日

チャリ・イヤホンはNGか??






えー、そんなこんなで上の画像は、我が愛車「仮設4号機」である。

で、「6月1日からの改正道路交通法施行により、自転車を運転しながらイヤホンで音楽を聴く行為は、即指導・検挙されるとか、片耳ならOKなんていう噂があるのだが、その真偽を確かめてみた。つー「まとめ」なのである。

  


Posted by 今仁 at 22:24Comments(0)ネタ

2015年05月23日

向田邦子「隣りの女」



WOWOWのメンバーズオンデマンドで、向田邦子原作のドラマ「隣りの女」を見た。

やっぱスゴイ、というかエグイというかツライ。でも魅入られてしまう・・・。

「インモラルでイノセントな、さまざまなかたちの『愛』がよみがえる」とWOWOWがつけているコピーのいうとおり、レアケースと思える展開は、リアルよりリアルすぎていて、日常のステージがちょいとぶれただけで、誰の身にも起こりうることのように思えてしまう。


つーことで、ふと思い出した「隣りの女」について言及した過去ログを再掲。

ちっとヘンテコなえろえろなエントリーなんだけどねww






映画やテレビドラマを見てて、なにやらすんごく「エロやな」と思ったシーンが二つある。

うーん、「エロ」というより人間の性(しょう)と性(さが)を提示されたようで、たじろぐというのが正確かも。

ひとつは、伊丹十三の「タンポポ」 という映画のワンシーン。チンピラ(?)役の役所広司と情婦役の黒田福美との間で、生卵の黄身が口移しキャッチボールされる「生卵の黄身セックス」。

かなり鮮烈な映像でした。フェチとかの概念なんぞ飛び越えてる。この映画の海女と牡蠣のシーンもすごかったです、ハイ。


もひとつは、向田邦子の「隣の女」のワンシーン。主婦役の桃井かおりが、アパートの隣室の女・浅丘ルリ子と部屋を訪ねて来た男・根津甚八との会話を「盗聴」する。その二人のセックスシーンで、女が男に上野から谷川岳までの駅名を聞く。

「上野。尾久。赤羽。浦和。大宮。上尾。桶川。北本。鴻巣。吹上。行田。熊谷。籠原。深谷」男の声は低いが、響きのよい深い声である。ひとつひとつの駅名をまるで詩をよむように言う。誘い込まれるように壁に近づき、聞いているサチ子。少しずつ、その声に酔ってくる。・・・・・。「岡部。本圧。神保原。新町。倉賀野。高崎。井野。新前橋。群馬総社。八木原。渋川。敷島。津久田。岩本。沼田。後閑。上牧。水上。湯檜曾。土合」サチ子、目をとじる。体中の力が脱ける。のぼりつめてゆく。そして、頂きがきてぐったりする・・・。

くーっっ、なんかスゴイです。ドーパミンやらアドレナリン大放出!!

このドラマにインスパイヤ&リスペクトということで、男が詩を朗読するように駅名を諳んじる代わりに、女と男が「しりとり」をしながら行為を続ける、つーのを書いてみたいなと思ったんですが、その時点から20数年たった今でも実現してないw

てなわけで、未だ未完成のそのテキストでの「しりとり」は、「りんご、ごりら、らっぱ」から始めようと思っていました。

で、その昔娘が、「りんご、ごりら、らっぱ・・・」と一人しりとりをやりだしました。どうやら幼稚園で流行っていたらしい。その先を聞いてぶっ飛んだでありますよ。


りんご

ごりら

らっぱ

パンツ

冷たい

嫌よ

止して

テメエ

エッチ

チンポ

ぽりぽり


ギャボっっ、超エロくねぇ。オマケにストーリーになってるw


「エロはドラマで行われてるんじぁねぇ、家庭で行われてるだ!」てなモンなんでしょうかね・・・。

  


Posted by 今仁 at 09:24Comments(0)ネタ

2013年06月27日

「佐賀ラーメン bot(@saga_ramen)」ってなんだ??







「佐賀ラーメン bot(@saga_ramen)」てのは、「佐賀ラーメンについて、身勝手につぶやきます。思いで補正過多、地元バイアスかかりまくりなので過信禁物ww」ってやつなんだけど、所詮botで231個の登録「つぶやき」が30分ごとに自動エントリーされるんで、一週間もしたら飽きるかもww

まぁ、時間指定の「つぶやき」も、ラ店の定休日や朝夕の「ごあいさつ」などを23個登録していたり、「佐賀ラーメン」とか「佐賀ちゃんぽん」関係の「つぶやき」をRTしているんだけどね・・・・。

「オモロイ」と好意的な「つぶやき」をいただいても、「テキストサイトの歴史」や「ミクシィの終焉」みたく、程なくリムーブされちまうのが切ない・・・(爆)

まぁ、いいんだよ、刹那の快楽で。


つーことで、「つぶやき」をいくつか抜粋してご紹介。


「ぱふゅ→む」が「Perfume」に変わったように、佐賀ラーメンも時代の遷移とともに変化していくのだろうか・・・。

卓越した商人と不器用な職人の、どちらに人々はより惹かれるのか。あらゆる分野でディスカウントな商品やシステムが溢れているが、その多様性を楽しみつつも手間がかかり割高な本物や判別に努力が必要な真実が、承継される時代であってほしいものだ。佐賀ラーメンしかりマスメディアの姿勢しかり。

元ダレ主導のケバいラーメンだったり、過剰な味の足算がされたラーメンでは、味の均一化は図れるだろうが、面白味はない。あたかも四季の移り変わりを慈しむように、微妙な日々の変化を楽しめるのは、滋味哀愁な佐賀ラーメン全体に共通する特性なのだ。

佐賀ラーメンを標榜する県外のお店は、一休軒広島本店、美登里@浅草、葉隠@横浜市神奈川区六角橋、おんごろや@浦安市猫実、葉隠本舗@小諸市西原ぐらいしかネット上では見出せない。

その昔、「佐賀を探そう」という観光キャンペーン用のコピーがあったが、必死に探し当てようと努力しなくても佐賀には、昔から脈々と生き続ける「良さ」がある。そう、ふと立ち止まり、「気付き」さえすればいいのだ。佐賀ラーメンも然り。

白濁豚骨ラーメンの起源は、久留米の三九と福岡の赤のれんのようで、両店はそれぞれ独自の経過を辿り白濁豚骨ラーメンを開発したとされている。その事実は進化論を巡るダーウィンとウォレスの関係と似てて、なかなか興味深いポイントである。

久留米の大砲に代表される「呼び戻し」と一休軒系の「継ぎ足し」は、ちょいと技法が異なる。「呼び戻し」は、新骨をひたすら足していく(もちろん屑になった骨は濾される)が、「継ぎ足し」は、ある程度古い骨は姿が原形を保っていてもエグさが出るので取り除かれる。

ごめん、カミングアウトするよ。自販機の前でかがみこむリーバイス606のローライズジーンズの39歳女性のお尻と、コロコロを転がして歩く黒のアルマーニのパンツスーツの28歳女性の耳たぶの次ぐらいに、佐賀ラーメンが好きなんだ、僕は。

中島敦の名人伝にある不射之射のごとく、不食之食を究めようと思うんだ。実食せずともイメージするだけで、佐賀ラーメンを海馬が感じるんだぜ。ただ、名人伝のオチに倣えばラーメンを目前にしても、これはなんという食べ物だ?と思うようになるんだけどな。

「ヱヴァ:Q」で戦闘中なのに脳天気に天地真理の「ひとりじゃないの」を鼻歌にするぐらいの昭和な真希波・マリ・イラストリアスなら、佐賀ラーメンの滋味地味な昭和テーストは好きになってくれると思うけど、どうよ。つーか、マリの声優の坂本真綾に佐賀ラーメンを食ってもらいたいw

強要された「郷土愛」やアジテートされた「町おこし」というベクトルとは捩れの位置の、単純に食べて「心地よい佐賀ラーメン」が私は好きなのです。

ペペこと、ケープレル・ラヴェラン・リマ・フェレイラがいつまでもアンブロに愛着を持っているように、どんな艱難辛苦が訪れようと、僕は一休軒という屋号を心の中から解き放つことは出来ない。

俺はキリスト教信者でないんで、ルーベンスの『キリスト昇架』と『キリスト降架』を見ただけでは死ねんなぁ。せめて後、佐賀ラーメンを千杯は食わなきゃ、今世に悔いが残る。



  


Posted by 今仁 at 07:15Comments(0)ネタ逡巡

2012年12月19日

サガン鳥栖2012シーズン・ホーム最終戦



11月24日に行われた、サガン鳥栖の2012シーズン・ホーム最終戦に出かけた。

ベストアメニティースタジアムは今シーズン最高の22,116人の観客動員数だった。


試合での興奮の熱を体内に秘めたままの状態で、12月15日にサガテレビの「J1 尹サガンの1年」という番組を、12月16日にNHK・BS1の「サガン、奮闘す~J1最小クラブの挑戦」という番組を見たら、熱が再度急上昇した(笑)


で、そのホーム最終戦を見た顛末は、以前のエントリーでも書いたみたいに、超良席で観戦できた。

ほんでもって、珍しくデジ一を持って行ったので、拙い写真を何枚か撮っていた。

この際だから、お蔵出しということで(爆)





対戦相手の浦和レッズのサポーターは凄すぎ(爆)

サポーター席が崩壊するのではないかと思うくらい、跳んで叫んでいた。





もちろん、サガン鳥栖のサポーター席も負けてはいなかった。

なんか、J1のナンバーワンクラブ&サポーターに挑む姿は、三成に攻められる忍城の奮闘と重なって、泣きそうになるくらい素晴らしかった。



前半を1-0とリードし、ハーフタイムのサガンティーナのダンスは、強くて熱い心を感じた。

コスチュームはかなり寒そうだったけど(笑)



豊田の真摯で決意を秘めた表情をファインダー越しに眺めていたら、勝利を確信した。



つーか、レッズの鈴木啓太はイカシてた。

ルックスもプレーも。



何気に撮っていのは、ピッチ外に置かれていたドリンク。

サガンの方は3本。



レッズの方は1本。

ほほっっ、今日は3-1でサガン鳥栖の勝ちというのを暗示してんじゃねぇ、なんて思っていたら・・・・・。



ほんとに、そうなった(爆)



やるねぇ、社長&監督。

呉服元町の件のお店も、この勢いで・・・。



ほんと、キャプテンの藤田はスンゴイ。



やんちゃざかり6歳のペーパくんも今日は精悍に見えたよ、猫手さん



DJ YUYAさんは、嬉しそうに試合後のピッチを疾走されていた。



隆之介の札幌戦に続く、二試合連続のスーパーゴールには本当にしびれた。



お二人も、嬉しそうでした。



まさに、チームと運営会社とサポーターの絆が生んだ、奇跡の一年だったかも。

いやいや、それは当然の軌跡か。



キャプテンの藤田選手の〆の挨拶のあと、サインポールがスタンドに投げ入れられたのだが、50センチ前で身長181センチでももクロのあーりん好き(あくまでも推測w)の男性に横取りされた(爆)



豊田選手の子供さんは、歩き方が愛くるしかったよ、マジ。



アウェーでの今季最終戦に敗れ、ACL出場は叶いませんでしたが、来期以降にますますの期待を抱かせる今季のサガン鳥栖でした。



「上弦の月だったけ ひさしぶりだね 月みるなんて」と歌ったのは吉田拓郎だった。

同じ上弦の月をスタジアム上空に見つけた時には、あの歌の恋人たちより、ここにいる自分の方が何倍も幸せに満ちていると確信したんだ。


  


Posted by 今仁 at 22:45Comments(0)ネタ