2011年01月30日
あーあ、とうとう裸にされちゃった
某月某日、初訪問のお店でラーメンを食した。
想像よりちゃんと食べられるものだったので、少々驚いた。月に一回家族で昼食にラーメンを食べようかという場合には、重宝しそうなお店だろう。
なんに関しても多様性は保たれるべきだろうから、こんな三度の飯よりラーメンが好きな方々とは相容れないお店があっても許容されるべきだろう。
某月某日、とあるお店のラーメンのスープは、某他店から供給されている出汁を使用しているとの噂を耳にする。
ほおっ、まじでしょうか。それが本当なら、なかなかに興味が湧く。
あんなカンジのコネクションなのだろうかと、想像すると結構ワクワクするw
1月30日の今日。昨日に続き、平地でも雪がちらついている。
雪を見て思い出す曲の一つに、RCサクセションの「窓の外は雪」というのがある。
「ぼくらは薄着で笑っちゃう」というフレーズが曲の最後にあるのだが、そのフレーズはRCによるイマジンのカバー曲にも流用されている。
以前、「ぼくらは薄着で笑っちゃう」ていうタイトルで忌野清志郎の追悼エントリーを上げたのだが、その関係で「ぼくらは薄着で笑っちゃう」という、イマジンでのリフレインが腑に落ちず、ネットで検索された方々が数多くこのブログに辿り着かれているようである。
清志郎の真意はどこにあったのかは、以下のリンクをご覧いただければ、一目瞭然である。
な、ことはなく、ますます藪の中というか藪蛇になってしまうことでしょう。そのへんを、しんしんと雪の降る夜に、暖かい部屋の中でロンT1枚の薄着で、もんもんと考えるのも、いとをかしというところでしょうか。
■ぼくらは薄着で笑っちゃう
■RCサクセションのアルバム「カバーズ」収録曲に関しての質問です。
■窓の外は雪
■僕らは薄着で笑っちゃう の謎が解けた
■「悪い予感のかけらもないから薄着で笑っちゃうほど調子に乗ってるぼくの好きな役立たずの神様」-2
■岡崎乾二郎 清志郎を語る!

某F氏から頂いたストロベリーフィールズの画像
Posted by 今仁 at 19:41│Comments(0)
│逡巡
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