2008年09月20日
樽材オリジナル印鑑
とある目的の遂行のために飲みに出た。

まずは、トップガンへ。
蒲郡競艇の生画像を肴にグイグイ。

お次はジャズバー・ロンド。
マスターにオススメの一枚を教えていただいた。
グレース・マーヤの「The Girl from Ipanema」である。収録曲の中の「イングリッシュマン・イン・ニューヨーク」がムチャクチャクールで、かっちょヨイのである。

ほんでもって、やっと本日の目的である、某『「佐賀バーテンダー協会のイベントを復活させるからね」と、星飛馬並みの「炎まなこ」をした女性バーテンダー』のお店に到着。

モルトウイスキーを飲んで、熟成のための樽材を使った印鑑をゲットというスタンプラリー(?)でのブツをいただきました。

つーことで、〆のラーメンで撃沈。まるでお湯のようなスープで、元ダレの味しかしない。素面でこれを出されたら一口で店を出てしまうような逸品でした(爆)
あの店は、だんだんまずくなっている・・・・。

まずは、トップガンへ。
蒲郡競艇の生画像を肴にグイグイ。

お次はジャズバー・ロンド。
マスターにオススメの一枚を教えていただいた。
グレース・マーヤの「The Girl from Ipanema」である。収録曲の中の「イングリッシュマン・イン・ニューヨーク」がムチャクチャクールで、かっちょヨイのである。

ほんでもって、やっと本日の目的である、某『「佐賀バーテンダー協会のイベントを復活させるからね」と、星飛馬並みの「炎まなこ」をした女性バーテンダー』のお店に到着。

モルトウイスキーを飲んで、熟成のための樽材を使った印鑑をゲットというスタンプラリー(?)でのブツをいただきました。

つーことで、〆のラーメンで撃沈。まるでお湯のようなスープで、元ダレの味しかしない。素面でこれを出されたら一口で店を出てしまうような逸品でした(爆)
あの店は、だんだんまずくなっている・・・・。
Posted by 今仁 at 10:43│Comments(0)
│ラ日報
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