2009年02月09日
幸陽閣@佐賀市下田町
8日のお昼。ラーメン・550円。
幸陽閣がラーメンを出すようになって二度目の訪問である。

ルックスに衝撃を受ける。幸陽軒時代の代名詞であった茶褐色スープではなく、一般的な白濁スープである。

味わいも、幸陽軒時代に、たった一度しか遭遇したことがない優しいタッチの久留米系という塩梅である。
幸陽軒時代とは、客数が違うので使用する豚骨の量を変えているのだろうが、それでは出汁の味がコンスタントに出ないので、もともと使っていなかった部位の豚骨も使い出したのだろうか・・・。
いずれにせよ、好きなタイプのラーメンであることには変わりない。

丼の形状のせいか、スープの麺に対する比率は、以前より格段に大きくなっている。スープだく状態で、完食には苦労する(笑)
苦労の結果、姿を現した丼の底の髄は、それほど多くなかった。

幸陽閣 店舗データ
■住所
佐賀市下田町3-31
■電話
0952-24-5084
■営業時間
12:00~21:00(焼肉の提供は18時~)
■定休日
月曜日
■駐車場
あり
■UD
入口前には20センチの段差が2連で存在し、手前開きのドアに5センチの段差も。フローリングの店内にはテーブル席と小上がり席。テーブル席は焼肉用のソレなので、脚下の突起は車椅子には難敵か?テーブルに灰皿が置いてあるので、禁煙ではない模様。
幸陽閣がラーメンを出すようになって二度目の訪問である。

ルックスに衝撃を受ける。幸陽軒時代の代名詞であった茶褐色スープではなく、一般的な白濁スープである。

味わいも、幸陽軒時代に、たった一度しか遭遇したことがない優しいタッチの久留米系という塩梅である。
幸陽軒時代とは、客数が違うので使用する豚骨の量を変えているのだろうが、それでは出汁の味がコンスタントに出ないので、もともと使っていなかった部位の豚骨も使い出したのだろうか・・・。
いずれにせよ、好きなタイプのラーメンであることには変わりない。

丼の形状のせいか、スープの麺に対する比率は、以前より格段に大きくなっている。スープだく状態で、完食には苦労する(笑)
苦労の結果、姿を現した丼の底の髄は、それほど多くなかった。

幸陽閣 店舗データ
■住所
佐賀市下田町3-31
■電話
0952-24-5084
■営業時間
12:00~21:00(焼肉の提供は18時~)
■定休日
月曜日
■駐車場
あり
■UD
入口前には20センチの段差が2連で存在し、手前開きのドアに5センチの段差も。フローリングの店内にはテーブル席と小上がり席。テーブル席は焼肉用のソレなので、脚下の突起は車椅子には難敵か?テーブルに灰皿が置いてあるので、禁煙ではない模様。
Posted by 今仁 at 10:34│Comments(0)
│ラ日報
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。