2009年07月22日
井手ちゃんぽん本店@武雄市北方町志久
21日のお昼。
ちゃんぽん・650円。
一竜軒を後にした我ら「佐賀×○プレゼンキャラバン」は、疾風迅雷のごとく二軒目へ。
佐賀の二郎と言っても過言でない井手ちゃんぽんは、二郎の魅力を知り尽くしているだろう(!?)客人たちにも、なにがしかのインパクトを与えてくれるはずである。
ところで井手ちゃんぽんは、現在いろんな派生店が増殖している。
最近では佐賀軒ちゃんぽんの鳥栖店や井手ちゃんぽん筑紫野原田店(FC系?)が開店していて、じんわりと福岡圏に侵攻中である。 井手ちゃんぽんの福岡占領の日も近いのか?

客人たちは、二郎のマシマシに倣い野菜・麺大盛りをオーダーして、そのルックスに惹かれたり、ちゃんぽんとカツ丼のダブルオーダーという反則技を繰り出したりして、おのおの楽しんでいただいた様子。

店内は70~80席はあろうかという大キャパのお店であるが、ランチタイムということもありほぼ満席。
厨房では、三つの中華鍋がフル稼働していた。
排気が追いつかなくて、店内がだんだんと煙くなっていったのだが、そんなことさえもお店の個性と思わせるくらい、万席状態の喧騒感が楽しい。店全体がパフォーマンスを演じているようなのだ。
その雰囲気に浸っていると待ち時間も苦痛ではない。

老舗店の力に納得しつつ「準備運動はこのぐらいで」てなノリで、我々は回し車で走り続けるシマリスのごとく、次のお店へと車を走らせたのであるよ。
井手ちゃんぽん本店 店舗データ
■住所
武雄市北方町志久1928
■電話
0954-36-2047
■営業時間
10:30~21:00(オーダーストップ20:30)
■店休日
水曜日(水曜日が祝日の場合は翌木曜日)・年末年始(12月31日・1月1日)
■駐車場
あり
■U気菜気
入り口前にはスロープの床。そこのドアはフルオープンされており、もう一個ドアを経て店内。カウンターとテーブルと小上がりとという客席構成。バリアフリーで快適な店内なのだが、なにしろ人気店なのでランチタイムは戦場のよう。店内禁煙は嬉しい。
ちゃんぽん・650円。
一竜軒を後にした我ら「佐賀×○プレゼンキャラバン」は、疾風迅雷のごとく二軒目へ。
佐賀の二郎と言っても過言でない井手ちゃんぽんは、二郎の魅力を知り尽くしているだろう(!?)客人たちにも、なにがしかのインパクトを与えてくれるはずである。
ところで井手ちゃんぽんは、現在いろんな派生店が増殖している。
最近では佐賀軒ちゃんぽんの鳥栖店や井手ちゃんぽん筑紫野原田店(FC系?)が開店していて、じんわりと福岡圏に侵攻中である。 井手ちゃんぽんの福岡占領の日も近いのか?

客人たちは、二郎のマシマシに倣い野菜・麺大盛りをオーダーして、そのルックスに惹かれたり、ちゃんぽんとカツ丼のダブルオーダーという反則技を繰り出したりして、おのおの楽しんでいただいた様子。

店内は70~80席はあろうかという大キャパのお店であるが、ランチタイムということもありほぼ満席。
厨房では、三つの中華鍋がフル稼働していた。
排気が追いつかなくて、店内がだんだんと煙くなっていったのだが、そんなことさえもお店の個性と思わせるくらい、万席状態の喧騒感が楽しい。店全体がパフォーマンスを演じているようなのだ。
その雰囲気に浸っていると待ち時間も苦痛ではない。

老舗店の力に納得しつつ「準備運動はこのぐらいで」てなノリで、我々は回し車で走り続けるシマリスのごとく、次のお店へと車を走らせたのであるよ。
井手ちゃんぽん本店 店舗データ
■住所
武雄市北方町志久1928
■電話
0954-36-2047
■営業時間
10:30~21:00(オーダーストップ20:30)
■店休日
水曜日(水曜日が祝日の場合は翌木曜日)・年末年始(12月31日・1月1日)
■駐車場
あり
■U気菜気
入り口前にはスロープの床。そこのドアはフルオープンされており、もう一個ドアを経て店内。カウンターとテーブルと小上がりとという客席構成。バリアフリーで快適な店内なのだが、なにしろ人気店なのでランチタイムは戦場のよう。店内禁煙は嬉しい。
Posted by 今仁 at 20:15│Comments(0)
│ラ日報
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