佐賀×○（さがばってん、まる）

当事者に言わせてもらえば、「うわあ、そりゃねえっすよ」て感じ。ぎりぎりの時間帯で突っ込む一報てのは、時にワンセンテンスの場合だってあるわけで、つまりそれくらい時間に余裕はない状況で最低限あったことのみをつたえているわけです。件のFNNニュースは火災発生から半日後の12:20配信なので、これと比較してけちつけるのもフェアじゃないです。批評は続報の展開次第でないかと。

ちなみに、火災発生時に今仁さんに電話連絡しようとしたらつながらなかった。今度会ったら新しい番号教えてください。

fullcapさん、コメントありがとうございます。

「三九ラーメン店」は、ラーメンファンにとっては、白濁豚骨ラーメンの伝播を語るときには、欠かせないお店です。このお店がなかったら、現在の熊本ラーメンは存在しなかった。

そんな単なる老舗を超えたお店なので、締切ギリギリとはいえ、貴社の発行された「佐賀軒の中華麺」から引用し「豚骨ラーメン発祥の地福岡県久留米で昭和二十六年に開業し、三十一年、現在佐賀玉屋横に移ってきた。」程度のセンテンスが加えられなかったのかと、一ファンとしては苦々しく思ってしまうわけです。

ただ単に、店舗兼住宅の火災記事のていですよね。

よしんば、記事内容はほんとにリミットで、裏取りが必要な詳細な内容を記載することが無理なら、掲載場所をもっと目立つ場所にするとか・・・。

つーか、記事レイアウト決定のリミットもギリギリだったんでしょうね、多分。

それならば、続報でネット上で補足してもらえないかと思うのですが、ツイッターもFBも紙新聞記事のまま自動アップされる、他社のソフトを使われている(スマホからは個別記事ではなく、ニュースサイトトップに飛ばされる・・・)ので無理なんですかねぇ。


FNNの配信との比較については、舌足らずだったのかもしれません。

言いたかったのは、発信の時間ではなくて、サガテレビは全国発信すべきニュースとして認識したからこそ、そういう扱いになったのではないか?佐賀新聞社が同じ感覚を持っていたら、あとワンワンセンテンス足すとか、掲載位置をもっと目立つ場所にするという考慮ができたのではないかという思いです。

いずれにせよ、現場のシステムなり都合は、客側に見えません。私の言い分の「地方紙ならもう少し・・・」というのは、ラーメンファンのすぎる希望なのかもしれません。ただ、そう思ってしまう一部の読者がいるということだけは分かっていただけたらと思います。

そういった意味では、「続報の展開」に期待させていただきたいと思います。


ではでは、また例の場所でw

こんばんは。

今日、店舗前を通りました。
まだ残る、焦げ臭さ。
なんとも言えない感情。

いろんな事が終わりつつある。
そんな気がしました。

ひしわんこさん、こんばんは。

「佐賀新聞の続報」によれば、どうやら原因は老朽化による漏電のような・・・。

うーん、古き良きもの、正しいもののにも終焉があるということなんでしょうかねぇ。

三九には、それになんとか抗って再生してほしいものです。

残念ですね～
どうなるんですかね～

神酒さん、こんにちは。

いくつもの店の終わりを見届けてきましたが、このお店だけはなんとか再開してほしいと思えるお店ですよねぇ。

白濁豚骨ラーメンの根源的お店ですから。
うーん、サマージャンポ一等が当たったら、スポンサーになりたいくらいです・・・・。

買ってないけどw

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