2008年05月18日
幸陽閣@佐賀市下田町
17日の夜。家族四人で焼肉を食べに。
3月までは幸陽軒を経営していた店主が、ゴールデンウィーク明けに開店させた幸陽閣へ行ってみた。
店内は、かなりリニューアルされている。もともとはイエローパンプキンという喫茶店だったのだが、面影はない。床はフローリングで、店内に入ってすぐに靴を脱ぐというスタイル。
今時のオサレな焼肉屋さんというカンジ。デートにも使えるというようなタイプ。幸陽軒時代の愛しきオンポロ具合を期待していたのだが、勝手な叶わぬ望みでした・・・。
塩タン・1400円。
上カルビ・1000円。
その他にも、ホルモン・豚バラ・鶏などもサクサクとオーダー。佐賀産和牛使用とメニュー表には書かれていましたが、確かに納得させられる肉質の良さでした。
タレはおとなしいタイプで、肉自体の美味しさを堪能できるもの。佐賀の焼鳥屋によくある、キャベツのタレに似た味でした。
四人でがっつり食べて、まだまだいけそうだったので、最後に特上ロース・1800円と特上カルビ・1400円も食べてみました。しこたま食べて1万2千円。飲み物類も多く頼んだのでもっといってると思いましたが、案外とお手軽価格でした。
店内の雰囲気にフィットした、オシャレなデザートなんてのもあると良いんだろうけど、そのへんは幸陽軒時代と同じで極シンプルなメニュー構成です。
韓国式焼肉ではないので、ビビンバとかクッパとかもないんですが、食べた白ごはんは、かなり良質なで極旨なもの。ごはんのレベルまでに気配りされていると、なんかポイント高してな具合に感じます。
ついぞ大将の姿はお見かけしませんでしたが、厨房で仕事されていたんでしょうねぇ。
メニュー表に麺はなし・・・。まぁ、さもありなんてとこでしょうか。
幸陽閣 店舗データ
■住所
佐賀市下田町3-31
■電話
0952-24-5084
■営業時間
17:00~22:00
■定休日
未定
■駐車場
あり
■UD
入口前には20センチの段差が2連で存在。店内は靴を脱いで上がる方式。フローリングの店内にはテーブル席と小上がり席。
3月までは幸陽軒を経営していた店主が、ゴールデンウィーク明けに開店させた幸陽閣へ行ってみた。
店内は、かなりリニューアルされている。もともとはイエローパンプキンという喫茶店だったのだが、面影はない。床はフローリングで、店内に入ってすぐに靴を脱ぐというスタイル。
今時のオサレな焼肉屋さんというカンジ。デートにも使えるというようなタイプ。幸陽軒時代の愛しきオンポロ具合を期待していたのだが、勝手な叶わぬ望みでした・・・。
塩タン・1400円。
上カルビ・1000円。
その他にも、ホルモン・豚バラ・鶏などもサクサクとオーダー。佐賀産和牛使用とメニュー表には書かれていましたが、確かに納得させられる肉質の良さでした。
タレはおとなしいタイプで、肉自体の美味しさを堪能できるもの。佐賀の焼鳥屋によくある、キャベツのタレに似た味でした。
四人でがっつり食べて、まだまだいけそうだったので、最後に特上ロース・1800円と特上カルビ・1400円も食べてみました。しこたま食べて1万2千円。飲み物類も多く頼んだのでもっといってると思いましたが、案外とお手軽価格でした。
店内の雰囲気にフィットした、オシャレなデザートなんてのもあると良いんだろうけど、そのへんは幸陽軒時代と同じで極シンプルなメニュー構成です。
韓国式焼肉ではないので、ビビンバとかクッパとかもないんですが、食べた白ごはんは、かなり良質なで極旨なもの。ごはんのレベルまでに気配りされていると、なんかポイント高してな具合に感じます。
ついぞ大将の姿はお見かけしませんでしたが、厨房で仕事されていたんでしょうねぇ。
メニュー表に麺はなし・・・。まぁ、さもありなんてとこでしょうか。
幸陽閣 店舗データ
■住所
佐賀市下田町3-31
■電話
0952-24-5084
■営業時間
17:00~22:00
■定休日
未定
■駐車場
あり
■UD
入口前には20センチの段差が2連で存在。店内は靴を脱いで上がる方式。フローリングの店内にはテーブル席と小上がり席。
Posted by 今仁 at 23:46│Comments(0)
│グルメ
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